
京都はさみ職人オオタトシカズ理美容ハサミのオンライン専門店
✂️シザー:「はいどうも〜、スライ・D・シザーでーす!
名前だけでも、覚えて行ってください。」
👨🎤理容師さん:「実はね、新しいハサミ!待ってましたっていう話です!」
👨🎤:「専用って、なんか頼もしいでしょ!」
✂️:「ただし!刈り上げオンリーの人はNG!」
👨🎤:「お、いきなり厳しいパンチやんな」
✂️:「だってワタクシ、“ガツン!”とか“バチン!”は苦手だから」
👨🎤:「え、はさみちゃうんかい!」
✂️:「ワタクシの得意技はね、スル〜ッと髪を滑らせる」
👨🎤:「え、すごい!優雅!ってこと」
✂️:「そうエレガントに。だから切れない・・・。」
👨🎤:「それ!はさみ失格やろ!」
👨🎤:「てか、このメガネハンドル…なんかブラブラして不安だな…」
✂️:「それがええんや!」
👨🎤:「ええんかい!」
✂️:「ブラブラが自由度を生むんやで
お〇〇〇、ブラブラ・・・・!」
👨🎤:「はい!セクハラ!
でも理容師が店でブラブラしてたら怒られるけどな」
✂️:「素材はコバルト系!ドライでも余裕!」
👨🎤:「おぉ〜タフやな!
いきなり真面目モードかい。
この状況で真面目なことを言うんかいっ!」
✂️:「刃付けは大切や!悪かったら終わるで。オオタさんから、こうたり~」
👨🎤:「ほなっ、オオタさんから1丁買わせてもらいますって!そう簡単に買いませんわ!現実はきびしいで!!」
👨🎤:「つまり?」
✂️:「ワタクシを使えばスライドカットはもっと自由に!表現も豊かに!」
👨🎤:「おぉー!」
✂️:「ただし、刈り上げはワタクシの守備範囲外!」
👨🎤:「やっぱりそこは苦手なんかい!」
✂️👨🎤:「どうも・ありがとう・ございました。」
(切ってるところ)